ミニャルディーズ(MIGNARDISE)は、広義ではプティフールと同様に、食後にカフェと一緒に楽しむ小菓子のことを指します。
ただし、ミニャルディーズは語源がかわいらしい(MIGNON)からきているのに対してプティフール↓はオーブン(FOUR)からきているため、若干の違いがあります。
ミニャルディーズはエクレアやシュークリーム、一口デザート全般であるのに対してプティフールはクッキーなどのオーブン菓子を指すことが多いです。
ただしレストランではどちらを使っても問題ありませんし、現在では違いがあるようには感じません。
ミニャルディーズの重要性
ミニャルディーズは、食後の印象を高め、余韻を楽しむために重要性は非常に高いと考えられています。
フランスの高級レストランでは、ミニャルディーズがないというのはほとんどなく、かならず食後のカフェと一緒に何かしらが添えられます。
また、ディジェスティフとシガーと一緒にミニャルディーズが楽しめれば、最高のマリアージュと言えるでしょう。
この場合のディジェスティフは、ポートやコニャック、貴腐ワインや遅摘みワイン、ヴァンドパイユなどが該当します。